健康保持に呼吸法

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全身の健康管理に呼吸法

健康管理で大事なのは、毎日の生活の中での呼吸法です。
皆さん深呼吸と言うといわゆる「吸って吐いて、吸って吐いて」を繰り返すと思うのですが、大切なのは意識して口からゆっくり長く吐くことです。その後自然に鼻から息を吸い込みます。
体には交感神経と副交感神経の2つがありますが、副交感神経が高まりますと、心拍数はゆっくり、血圧は下がり全身の毛細血管は拡張して血の流れは良くなり、内臓・筋力の働きがよくなります。
頭は冷静に落ち着きます。正しい呼吸法(深呼吸)はこの副交感神経を高め、体はリラックスしてきます。
歯の治療中は口から吐くことは出来ませんので、腹でゆっくり呼吸してもらいます(腹式呼吸)。効果は同じでリラックスし、痛みも感じにくくなります。
一方で吸って吐いてを忙しく繰り返す時は、逆に交感神経が高くなって心身共にカッカとしてしまいます。 
以前、小学1年生の患者さんで、お口の中に器具を入れるだけで嚥下してしまう子がいました。それで「お腹の上に手を置いて、ゆっくり吐いて吸ってごらん。いいね、上手だね」と話しかけながら治療したら大丈夫になりました。子どもでもお腹でうまく深呼吸させると、ちゃんとリラックスする事が出来ます。
このように、正しい呼吸法は患者さんの緊張をほぐし、又、日々の全身の健康管理に大変有効です。
私(理事長)は躰道(たいどう)という空手道が進化した武道を通算53年、八段範士になるまで続けてきました。躰道は鍛錬した自分の体と経験を社会にどう還元するかを理念の一つに掲げています。武道でありながら医療に直結した考え方を持ち合わせています。歯科医師は患者さんのためにどうすべきかという立場を常に考え、対応することが大事だと考え、今は歯の治療と並行して患者さんに体得した呼吸法についてもお伝えしています。 

■歯を残すための治療


体が健康であるためには、「よく噛む」事がとても大事です。そのためには歯がしっかりしている事が必要です。当歯科医院では虫歯や歯周病の治療において、患者様の歯を「残す」事を最優先に考えます。
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■お子様が笑顔で治療できるように


お子様の治療は、不安を解消してあげて、楽しく治療に臨んでいただけるようにコミュニケーションをとるところから治療をスタートさせます。治療を通じてお子様に自信を持ってもらえるようにしています。
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■医療連携で皆様に安心を


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